今日も雑談です(汗)。
最近、使われ始めた日本語に「・・・・なんですが。」というものがあります。そもそも日本語には「が」で終わる言葉はないはずなんですが、それを若い世代の人たちは頻繁に使う傾向にありますね。
ここで日本語教室(笑)。
肯定的な「が」:
「もっとも、このケースの場合はあてはまらない場合が多いんですが。」
「この用紙を使用させて頂きたいのですが。」
否定的な「が」:
「今、向かっている途中なんですが。」
「お伝えさせて頂きましたが。」
極端に否定的な「が」:
「言ったはずですが。」
「先日、聞きましたが。」
「どうせ知らないとは思いますが。」
と、私個人の感じからすると、やはりどうしても「・・・・が。」という表現を使うとマイナスのニュアンス省略があるようであまり良い印象を受けません。
「言ったはずですが。(そんなこともわからないのですか?)」
「先日、聞きましたが。(もう言わなくてもわかりますよ)」
「どうせ知らないとは思いますが。(あなたの知識ではね)」
といったような感じに聞こえてしまいます。特に文章や書類などで「・・・が。」を使ってしまうと相手に意図しないニュアンスを伝えてしまうことがあるので、弊社では出来る限り社員に「・・・が。」を使わないよう指導をしております。
他にも文頭の「ですので、」「ですから、」というものも禁止ですね。「そのため、」という言葉で代用してもらっています。
※特に「ですから、」は口語で使うと相手の意見を遮っているようにしか思えません
書籍などを読んでも、「・・・が。」や「ですので、」といった表現が出てくるところを見ると一般に受けいられ始めてきた言葉なのかもしれませんが、私は出来る限り使わないようにしたいと思っております。
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