最近やはり注目なのはライブドアとフジテレビの攻防ですね。毎日、このニュースを見るのが楽しみな私です。
私見ではありますが、基本的ライブドア大好きな私ではありますが、今回ばかりは相手が悪かったとしかいいようがないかもしれません。結局、まだまだ「テレビ>インターネット」というのがメディアの力の差なわけで、テレビで悪口ばかり放映されると世論もいつのまにかアンチ堀江になっていってしまうというわけです。
実際の裏側はわかりませんが、実は「賛成70対反対30」くらいの構図なのかもしれませんが、テレビで反対派の人間20を放映し、賛成派の人間を1人か2人しか放映しなければ、あたかもほぼ日本全体がアンチライブドアになっているように写るわけです。しかも、堀江さんの様々なインタビューの中で堀江さんが問題となるような発言をしたところばかりを集め、これまた放映してしまえば、ものすごく悪巧みをした人間に見え、「なんて悪いヤツだ!」なんて思ってしまうんですからメディアというのはすごいもんです。且つ、今回ばかりはライブドア対フジテレビというわけではなく、日本テレビやテレビ朝日、TBS等を含めたメディアも危機感を覚えているわけですから、フジテレビを養護するはずで、いっそう、ライブドアにしてみれば苦しい状況でしょうね。
個人的には堀江社長さんにはがんばってほしいところではありますが、最初に書いたとおり、今回ばかりは相手が悪かった。ここで素直に撤退しなければ、会社存続自体がもしかすると危なくなるのかもしれません。まぁ・・そこで引く堀江さんではないかと思いますので、白黒はっきりつくまで戦ってしまうのかもしれませんね。
インターネット通販業界で仕事をする立場としてはここでライブドアが倒れてしまうと、本当の意味で楽天一人勝ち状態に入ります。これでは自由競争も発生せず、楽天内だけですべての業界が動くというなんとも閉鎖的な市場になるのかもしれません。それだけはちょっと勘弁してほしいところというのが本音です(^^;)。
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